宝山寺の概要と、縁結びのご利益についてご紹介

奈良県の宝山寺は、生駒山中にある歴史ある寺院です。

古くから神や仙人のような存在が住まう土地として、人々から神聖視されており、弘法大師も若いころにこの生駒山で修業をしたと言い伝えられています。

1678年に開かれ、本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天を聖天堂に祀っており、年間約300万人もの参拝者が訪れることで有名です。

相伴繁盛や良縁祈願、子宝祈願などの様々なご利益があり、多数の文化財があることでも知られています。

厨子入木造五大明王像5躯や、絹本著色愛染明王像、絹本著色春日曼荼羅図などの重要文化財、紙本墨画十巻抄や観世世阿弥能楽伝書などの奈良県指定文化財もおさめられています。

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見どころがたくさんある宝山寺

外国人観光客にも人気

宝山寺は外国人観光客が非常に多く訪れることでも知られています。

境内にある明治17年に建立された洋風建築の獅子閣は、重要文化財の指定を受けており、これ目当てに全国のみならず、海外からも多くの人が訪れるというわけです。

弘法大師を祀っている大師堂や、大黒堂のある奥の院、多宝塔などの建築物や、本堂の背後に切り立つ般若窟などを見ることも出来ます。

また、宝山寺の周辺は古くから門前町として栄えていたため、現在でもなお古く歴史ある街並みが残っています。

特に近鉄生駒駅の南側は、赤線跡をはじめとして情緒ある古い町並みが残っており、レトロな建物や雰囲気が好きな人にはおすすめです。

昔を感じさせるこれらの町並みを抜けたところに、更に深い歴史と伝統を感じさせる宝山寺が構えているため、町全体が独特の雰囲気に包まれていると言えるでしょう。

参道にはカフェも多く、散策が好きな人にはたまらないスポットとなっています。

宝山寺で祀られている双身歓喜天

宝山寺は古くから「生駒の聖天さん」という愛称で親しまれて来た歴史を持っています。

祀られている歓喜天は、「双身歓喜天」と呼ばれています。象頭人身の男神と女神の二体が向かい合い、抱き合っているように見えるものです。

このことから、縁結びの神様として人々の信仰を集めて来ました。古くはその姿を見ることで、夫婦和合のご利益があると言われていました。

もちろん夫婦だけではなく、良縁や子授けをはじめとして様々なご利益が期待できるため、幅広い層の大勢の人々が訪れているのです。

また、人々に財や知恵との縁を与えてくれるとも言われているため、商売繁盛や学問成就を願う人も多くなっています。

大きな巾着型の賽銭箱は、聖天の好物である「歓喜団」と呼ばれるお菓子に由来し、人気を集めています。

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